精神科訪問看護を利用したいと考えたとき、最初にぶつかる壁が「書類の手続き」ではないでしょうか。「費用が心配」「市役所のどこに行けばいいのかわからない」——そんな方やご家族、支援者の方に向けて、精神科の医療費負担を軽くする制度「自立支援医療(精神通院医療)」の申請窓口を、当ステーションの対応エリアである4市(船橋市・市川市・鎌ケ谷市・白井市)ごとにまとめました。
目次
「自立支援医療(精神通院)」とは
精神疾患の治療のために通院や訪問看護を利用する場合に、医療費の自己負担が原則1割に軽くなる公的な制度です。世帯の所得に応じて1か月の負担上限額も設定されるため、経済的な不安を減らして治療を続けるうえで大切な制度です。
4市の申請窓口
お住まいの市によって、申請を受け付けている窓口(課の名前)が少しずつ異なります。制度の詳細や最新の必要書類は、各市の公式ページでご確認ください。
船橋市にお住まいの方
- 担当窓口:船橋市役所 障害福祉課(または各出張所・連絡所)
- 場所:本庁舎など
- ポイント:窓口が混み合うこともあるため、事前に電話で必要書類を確認してから向かうとスムーズです。
- 公式ページ:船橋市 自立支援医療費(精神通院)支給認定について
市川市にお住まいの方
- 担当窓口:市川市役所 障がい者支援課
- 場所:第1庁舎など
- ポイント:行徳支所などでも受付できる場合があります。お近くの窓口をご確認ください。
- 公式ページ:市川市 精神通院(自立支援医療)
鎌ケ谷市にお住まいの方
- 担当窓口:鎌ケ谷市役所 障がい福祉課
- 場所:総合福祉保健センター内など
- ポイント:窓口の場所が庁舎と分かれている場合があるため、訪問前の確認をおすすめします。
- 公式ページ:鎌ケ谷市 自立支援医療(精神通院医療)
白井市にお住まいの方
- 担当窓口:白井市役所 障がい福祉課
- 場所:市役所本庁舎
- ポイント:窓口の相談員が手続きを案内してくれます。
- 公式ページ:白井市 自立支援医療(精神通院)
申請に必要なもの(一般的な例)
多くの自治体で共通して必要になるのは次の書類です。自治体や個別の状況により異なる場合がありますので、必ず事前に各窓口へご確認ください。
- 申請書(窓口に置いてあります)
- 診断書(主治医に「自立支援医療」用として作成してもらったもの)
- 健康保険証
- マイナンバーがわかるもの(マイナンバーカード、通知カードなど)
- 印鑑(認印)
手続きが不安なときは
初めての手続きは用語も難しく、何をどう書けばいいのか不安になるものです。体調が優れないときに役所へ行くこと自体が大きな負担になることもあります。
あおい訪問看護ステーションでは、これから訪問看護を利用したいという方の申請手続きのサポートも行っています。「書き方がわからない」「一人で行くのが不安」という場合は、お気軽にご相談ください。相談だけでも構いません。
- 電話:050-5536-3136(24時間受付)
- フォーム:お問い合わせページ
- 対応エリア:船橋市・鎌ケ谷市・白井市・市川市
精神科訪問看護の内容は地域に密着した訪問看護ステーション、ステーションの概要はあおい訪問看護ステーションのページをご覧ください。

